福井工務店のデザイン
DESIGN
DESIGN
福井工務店の設計は、この覚悟から始まります。
同じ材料、同じ面積、同じ価格でも、かっこいい家はつくれる。決めるのは、設計です。
使いやすさ(機能性)。美しさ(意匠性)。わかりやすさ(誘発性)。買いやすさ(経済性)。造りやすさ(生産性)。
この5つがバランスよく満たされたとき、家は「かっこいい」に届きます。どれかひとつだけが突出した家は、写真では映えても、暮らすと疲れます。
シンプルで、無駄がなくて、普遍的。10年後も20年後も色褪せないかたちを、私たちはデザインと呼んでいます。
建築家ル・コルビュジエが約100年前に示した「近代建築の5原則」。私たちはこれを、日本の気候と木造住宅に翻訳して使っています。
屋上庭園は、外から見えないプライベートな屋外空間——中庭に。水平連続窓は、高い位置に並べる横長の窓に。採光とプライバシーと外観を、一度に解決します。ピロティの思想は、敷地を無駄なく使う外構計画に。自由な平面は、完全自由設計と構造計算で。
流行を追いかけない代わりに、100年検証され続けた原則に立つ。だから、福井の家は古びません。
外からの視線が気になって、一日中レースのカーテンを閉めている家。私たちは、それを設計の失敗だと考えます。
建物の中心に中庭を置き、空に向かって開く。吹き抜けと大開口で、光は上から、家の奥まで届く。外に対しては閉じているのに、家の中はどこよりも明るい。
リビングに足を踏み入れた瞬間の抜け感、空を独り占めする気持ちよさは、見学会で体感してください。最初に出る言葉は、だいたい「明るい!」です。
天井まで届くKAMIYAのフルハイトドア。壁に納める入り巾木。ドア上の垂れ壁も、床際の出っ張りも消して、空間から「線」を減らしていく。
名前を知られることのない部材のこだわりですが、この脇役たちが静かに効いて、吹き抜けや家具といった主役が際立ちます。
シンプルな空間は、ごまかしが利きません。納まりの精度を支えるのは、社員大工の腕。設計と施工が同じ屋根の下にいる強みが、ここに出ます。
すべてに高級な素材を使えば、誰でも豪華な家はつくれます。私たちがやっているのは、その逆です。
既製品を美しく見せる納まりを設計する。効果の薄い場所は削り、抜け感や光といった「体感が変わる場所」に集中投資する。
同じ材料、同じ面積、同じ価格でも、かっこいい家はつくれる。それを、普通のご家庭の予算で証明し続けています。
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